垂れた腹の肉をスリムで弾力的に!
急激なダイエットや妊娠、出産などが原因で
垂れた腹部の脂肪吸引と同時に、
垂れた皮膚と腹筋の弾力を改善する手術 です。
弾力のない腹部に脂肪だけを吸引することになる場合、
垂れた皮膚はそのまま残りくしゃくしゃな状態になるため、
脂肪吸引手術だけでは効果は期待できません。
DA腹部整形形均一な脂肪吸引と皮膚切除術を同時に行い、
垂れた腹部の皮膚と不要な脂肪を除去し、
スリムでがっちりな腹部を作ります。
身体の正確なデータを調べるため
手術前の健康診断を行い
手術を計画します。
手術前に手術する部位をデーサイン
し脂肪吸引が必要になる場合
脂肪吸引施行します。
臍の上側から垂れた皮膚を切開した
後上腹の真ん中の部分を剝離させます。
そして、腹筋の形を整え臍を作り上げます
下着や水着を履いた時、
露出されない内側で
封合し仕上げます。
Q1 手術後皮膚が凸凹になりませんか?
A
手術後5~7日ほどなると皮膚が硬くはなりますが、手術後の自然現象です。
その時期になると硬くなって部分とまだ硬くなって
いない部分が区別できるので、凸凹に見える可能性が
ありますが、1ヶ月ほどで徐徐に滑らかになります。
Q2 圧迫服着用の期間を教えてください。
A
圧迫服は手術後、ずっと着用された方が良いです。
手術後1週間以内に着用を初め、約1ヶ月間着用することになります。
着用後2週間は持続的に着用し、その後2週間は一日12時間以上着用されれば
より満足できる手術結果を確認できます。
Q3 手術後、腹部が硬くなり、より腫れたのですがなぜですか?
A
手術後1~2ヶ月間は硬くなる可能性があります。
時間が経つにつつ、自然によくなりますが、
高周波施術で好転を早めることができます。
硬くなって腫れるのはノーマルな過程なので
完成された姿は吸引後1~2ヶ月頃とお考えください
Q4 手術後、傷跡は目立たないでしょうか?
A
傷跡ができると言っても、下着の内側に封合を行うため
日常生活では目立たないのでご心配は要りません。