delightful aesthetics 胸縮小術
美しい比率とバランスの取れた胸の形、胸のライン、触感まで
ナチュラルに!自信を持って!DA胸縮小術
胸縮小術とは?
乳胸縮小術は胸の大きさ、形、皮膚の弾力、乳輪の位置、胸の弛み
程度などによって色んな方法があります。ですがどんな方法を選んでも痕が
残るため、痕を減らしながらキレイに胸を縮小することが大事です。
このために胸縮小術は胸の解剖学的構造に対する正確な理解と
豊富な臨床経験を必要にするので、熟練した美容外科専門医によって
手術を受けることが大事です。。
DA胸縮小術は下記の場合に適切です。
- 胸が大きくてきつく、垂れた場合
- 大きな胸によって精神的ストレスを受ける場合
- 胸の重さのせいで腰、肩、首に痛みがある場合
- 胸の下のほうが重なり、皮膚疾患がある場合
垂れた胸矯正方法
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CASE 01
軽い巨大乳房
乳輪切開法
乳房の大きさが400~600ccであまり大きすぎない胸に
効果的であり、比較的に簡単な手術方法で、乳輪周りが4cmを
超える場合に可能です。痕が乳輪に沿って
残るのでほぼ目立ちません。 -
CASE 02
中症度巨大乳房
垂直切開法
乳房の大きさが600cc~1000ccで中症度乳房に行われる
手術で、多くの量を減らすことが可能でもっとも多く行われる手術です。
乳輪を切開した後、乳輪下4~5cmを垂直に
また切開する方法です。 -
CASE 03
‘O’字型切開方
“오”字切开法
乳房の大きさが1500cc以上で酷く大きく、垂れた胸に
行われる手術方法です。縮小できる量が他の手術法に比べて
もっとも多く、効果的です。乳輪と胸下しわまで切開し、
乳頭位置矯正も可能です。 -
補助術
脂肪吸引術
胸の脂肪細胞のみを選択的に破壊して吸収する方法で。
大きな胸を持ったものの、乳腺組織より脂肪組織が多い場合に
行い、手術後痕がほぼないという長所があります。
胸縮小術は
大きさ、形、そして傷跡まで。
全てを満足させるべきの手術です。
満足できる胸縮小術のためには
手術前正確な診断はもちろん、優れた美容外科専門医の
美的感覚を元にした手術前デザインまでふくめて
適切な手術方法を選ぶのが大事です。